泣いたり、笑ったり、寝返りにハイハイ、つかまり立ち...それぞれの大切な発達を邪魔せず
無理のない方法で促してあげることで
0・1・2歳だからできる体の土台作りをしていきます。
◆体の土台作りが必要なワケ
赤ちゃんがじっと自分の手を見つめる
「ハンドリガード」を知っていますか?
実はまだ自分の手だと気づいていないんです。
赤ちゃんが自分の体だと認識するまでには
脳と筋肉の連動が鍵となります。
ファストレ®は、運動をしながら
体全体を刺激してあげることで脳に刺激が与えられ
脳と筋肉の連動を促します。
やがて、力を加減したり、タイミング良く動かすなど
自分の体をコントロールできるようになるため
危険回避の体作りへと繋がっていきます。
◆体の土台作りをするメリット
親になって願うのは
”健康で元気に育ってほしい”
”思いやりのある子に育ってほしい”
いろんな思いがあると思います。
でも、心や感性を育ててあげたくても
何も話しかけず、触れずでは難しいもの。
子どもは自分で体感し、
その経験を繰り返すことで脳神経も刺激され
心も体も発達していくのです。
運動をすることで、
達成意欲が高まることはすでに証明されています。
子どもの好奇心や意欲を育てるために
まずは体の土台が必要です。
◆【0・1・2歳】にはワケがある
体の土台が必要だと気づいたとき、
運動が嫌いだったら?
運動する環境がなかったら?
その状態から始めるより、
体を動かすことが楽しいと知っていた方が
土台作りの近道になることは容易に想像できます。
ただ、0・1・2歳の子どもが
”さあ!運動するぞ!”とはなりません。
そこには親の存在が必要です。
小さなころから親子で運動をすることで、
子どもたちは感覚的に体を動かす楽しさを知り
親子で運動習慣を作ることができるのです。
0・1・2歳の時期だからこそできることがある
そのファストレ®を伝えてくれる
講師仲間を待っています!
名称 | 日本ファーストトレーニング協会(JF-TA) |
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代表理事 | 新田 昌恵 |
所在地 | 大阪府摂津市千里丘東4-1-26 (株式会社マミー・クリスタル内) |
協会HP | https://jf-ta.jp/ |
協会HP | https://jf-ta.jp/ |